地域の産業界から工業人材の育成に向けた専門教育の充実という強い要望を受け、平成15年度に専攻科が設置され、以来、地域の企業や大学等との連携のもと教育活動を行い、100名を超える修了者は、地元米沢市はもとより全国各地で活躍しています。近年の国際競争の激化などによって、より付加価値の高い製品の開発の必要性が高まり、加速度的に変化する地域の産業界を担う人材の育成が重要となっています。そのため、「技術・技能深化型」重視の人材育成から、専門的な技術・技能に新たな価値を創造する力を有する「創造開発・実務型」のリベラルアーツを体現する人材育成を目指します。
令和5年度には専攻科設立20周年を迎え、令和6年度に新たな教育課程をスタートさせました。社会の変化に対応するため常に教育内容の見直しを行い、令和7年度からは山形県立鶴城高校専攻科として新たなスタートを切ります。